リハビリスタッフから見た院長の姿
明るい性格で、患者さんに誠実であることを大切にしている先生です。遅い時間に受診された急患さんにも丁寧に対応し、最後は自ら見送るなど、患者さんに失礼のないよう心がけてる姿が印象に残っています。
当クリニックは1995(平成7)年に開院し、この地域の皆さんの健康サポートに努めてまいりました。整形外科ではありますが、「何か困ったことがあった時にはここへ行こう」と思っていただけるようなアットホームなクリニックを目指しています。
内科の診療を得意とする副院長と協力しながら、痛み等の症状の原因を多角的に診断できるよう尽力しています。手術の要不要やタイミング、持病のお薬との飲み合わせ、一人一人の生活スタイルにも配慮し、元気に歳を重ねていけるようサポートします。
今後は、地域の皆さんに健康増進についての情報なども発信していければと考えています。
昭和31年12月25日 名古屋市西区で出生
名古屋市立庄内小学校、名古屋市立名塚中学校、
愛知県立旭丘高等学校、名古屋市立大学医学部卒業
昭和57年4月 名古屋市立大学医学部整形外科学教室入局
湖西総合病院(静岡市湖西市)、岐阜県厚生連中濃病院、名古屋市立大学整形外科助手、大垣市民病院、愛知県厚生連愛北病院部長(江南厚生病院に統合)を経て
平成7年4月 林整形外科クリニックを開業、この地で地域医療に携わる。
2017年より当クリニックで勤務しております。もともと総合内科で勤務していたため、身体診察や血液検査を用いた診療など得意としています。専門分野の違う院長の意見を取り入れながら診断できる点が当クリニックの強みと言えます。
患者さんには不安を解消した状態でお帰りいただきたいと願っておりますので、「こんなことを聞いてもよいのかな?」と思われるようなことでもお気軽にご相談ください。丁寧にお答えさせていただきます。
2012年 名古屋市立大学医学部卒業。
名古屋市立大学病院総合内科にて、総合診療の研修を経て、2017年より現職。
丁寧な対応を心がけ、サポートさせていただきます。
地域の皆さんに信頼されるクリニックを目指してスタッフ一同、努力してまいります。
明るい性格で、患者さんに誠実であることを大切にしている先生です。遅い時間に受診された急患さんにも丁寧に対応し、最後は自ら見送るなど、患者さんに失礼のないよう心がけてる姿が印象に残っています。
患者さんに寄り添う診療を大事にしている先生です。一人一人の生活習慣に合った治療方針を考えて提案しています。患者さんの変化にも敏感で、いつもやさしく声かけができるのは、それだけ院長先生が患者さんのことをよく見ているからだと思います。
院長先生はやさしく親しみやすい雰囲気があります。患者さんには気さくに接していますが、診療に対する態度は真面目で誠実そのものです。今までにさまざまな経験をされていて頼りがいもあります。かといって偉ぶらない、腰の低い良い先生だと思います。
真面目で患者さん思いの先生です。患者さんには分かりやすくメモを書いて説明していますし、一緒に付いてこられたお子さんが玄関の睡蓮鉢のメダカについて質問したときも、一緒に見に行って教えてあげるなど、教え上手で親しみやすい性格の先生だと思います。
副院長先生は患者さんの話しをよく聞いて診察している姿が印象的です。内科を学んできただけあって、問診をとても大切にしている感じがします。外科的な処置も丁寧で、傷が綺麗になるように心がけているのはもちろん、「うまく縫えましたよ」「前回よりも良くなっていますよ」などの声かけにやさしさがにじみ出ている気がします。
副院長先生は受付に来られる時も、患者さんに接するときも、いつも明るい笑顔です。フットワークが軽く、受付だけでなくリハビリ室や待合室にもよく顔を出しているようです。スタッフや患者さんの困りごとを見逃したくないというまめな性格の先生なのだと思います。よく気が付くので、コロナの流行では消毒液や換気モニターの設置など、院内の設備の改善に活躍してくれました。